ほめコメント効果
発表会に生徒同志で書いた「ほめコメント」
受け取ったお母さま方から生徒さんの様子を知らせるメールが届きました。

「送っていただきありがとうございました。
 すぐに開封して、うれしそうに読んでいました
 また、やる気が出ていろいろチャレンジしてもらいたいです」

「すぐにすべてに目を通して、
 とくに〇○ちゃんからのコメントがうれしかったようです。
 ほめコメントっていいですね。
 すてきな発表会で皆さんのあたたかいコメントを胸にまた、
 前に進めると良いと思います」


そして、多数の保護者の方から、
発表会が終わって練習時間が伸びていると連絡がありました。

指導者として、「ほめる」だけではよくないということもわかっています。
間違えているところ、こうしたらよいというところはきちんと伝えて治していくのが指導です。

それはレッスンで充分にすればよいことです。

一年でたった一日。
すべての人に褒められる日。
そんな時を作ってみようと思いました。

私自身、多喜先生の門下生発表会で、
たくさんのほめコメントをもらい、
どんなにうれしかったか、知っていますから。

子どもたちにも、この気持ちを分けてあげられたらと思いました。

保護者の方には事前に
 「発表会でどんな演奏であっても褒めてあげてください。
 もし、大失敗してもあっけらかんとしていてください
 守られていると思った子どもは強くなります」

とお伝えし、お願いしておきました。

今回の発表会を終えて、子どもたちが
「もっとピアノがひきたい」
「〇○ちゃんのような曲が弾けるようになりたい」
「来年も発表会に出る」
と思ってくれたこと、本当にうれしいです。

行き詰まったとき、つらくなったとき、
過去にもらった「コメント」を読んでいると、
後から気が付くこともたくさんあって、また
前に進めます。

生徒さんたちにもこのお互いのコメントが宝になりますように。
[2014/05/02 10:25 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
ほめコメント
クラスコンサートでは、
毎年、小学校3年生以上の生徒の皆さんに
「ほめコメント」を書いてもらっています。

今年は全員に書いてもらいたくて、
でも、新2年生はまだ字を書くのも遅いし、と思い、
5種類の褒めシールを作りました。
「シールを貼っても、自分で鉛筆で書いてもどちらでもOK,
書けなかったらそれでもいいから」とクリップボードを渡したのです。
初めのうちシールを貼っていた子も、
途中から、シールでは言い切れない部分があったのか、
鉛筆で書き始めていました。これにはこちらが驚きました
これを読むのは指導者冥利に尽きる幸せな時間です。
生徒さんたちの目の付け所、耳の付け所がわかるのが楽しい。

「こんな曲が弾けるようになりたいです」
「わたしもいつか〇〇さんみたいにひきたいです」
というあこがれのコメントもありました。

小学2年生になったばかりの生徒さん
短い時間にこんなにたくさん書いてくれていて、
びっくりしました。
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「無理だったらできるところまでで良いから」と言っておいたのですが。
ほぼ、全員が40曲にコメントしていました。

あとで、お母様に伺ったら、
「今までもらっていたので、
自分が書くことをとても楽しみにしていたようです」
というお話もありました。


これを書いた生徒さんの気持ち、
もらった時の生徒さんの顔を想像すると
こちらもうれしくなってしまいます。
人から頂いたものを大事にする人は、
人に上げるものも大事にできると思います。
生徒さんたちが音楽を大切に人に伝えたり、聞いたりできる。
そんなピアノ弾きなっていってほしいです

発表会の翌日には
保護者方にはメールをしましたが、
レッスンはゴールデンウィーク明けになる生徒さんが多いので、
チョキチョキ切って・・・
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一人分ずつまとめて
本日、「ほめコメント」と「お教室便り~発表会特別号」を
各生徒さんに発送しました。

[2014/04/28 14:01 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
第6回春のクラスコンサート
第6回 春のクラスコンサート
20140420-3.jpg


無事に終わりました。

まじめな写真も撮りましたが、
これはみんなではじけた写真です。

見に来てくださったみなさん、
ありがとうございました。

同じ研究会の先生から、
「生徒さんがニコニコとピアノに向かっていく姿が印象的でした」と
感想をいただき、うれしく思いました。
送り出した後、私は生徒さんの背中しか見えなかったので。

後日、ゆっくり発表会レポ書きます。

[2014/04/20 22:17 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
リハーサル会
同じ研究会の先生方4教室が集まって、
ステップやコンクールに出る生徒さんたちのために、
リハーサル会を行いました。
20131117piano.jpg

会場に集まった25名の生徒さんたちの演奏の後は
Y先生企画のクイズコーナー
違う教室同士の生徒さんたちを混ぜてグループ分けしての
グループ対抗戦。

ピアノ以外のこんな時に
小さな子の面倒をやさしく見てくれた中学生のお姉さん、
引っ込み思案化と思っていたら、
知らないお友達と一緒にクイズの答えを一生懸命相談していた生徒さん
普段見られない生徒さんの顔が見られました。

生徒さんたちの演奏には
私たち4名の指導者から簡単なコメントをかいて渡しました。

こうして、一緒に協力してくれるピアノ教室があるというのは
とても心強く思います。

みんなで一緒に生徒さんたちを見守っていこうと思いました。
[2013/11/17 19:46 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
Die Fledermaus オペラ 「こうもり」
「これ、もったいないですよ!
 このままじゃ色が変わっちゃう。
 額とかに入れた方が良いですよ」

wien

しばらく前のこと、
うちに来た音楽通の方が言いました。
私がポスターをピアノの上にペロンと乗せておいたのです。

このポスター。
ウィーンフォルクス歌劇場のその日の演目が書かれたポスターです。

歌劇場には当日公演のポスターがホワイエを含む数箇所に貼り出されてます。

終演後、
オペラ座に貼られたポスターが、次の日の演目に貼りかえられるのは、
その日の演目の最終の休憩後なのですが、
その後、その剥がされたポスターを運が良ければゲットすることができます。

数十年前、ウィーンに住んでいたころ、
国立歌劇場のポスターを2枚ゲットしたことがありますが、
今年、3月の旅行ではすっかり忘れていました。

この「Die Fledermaus」(こうもり)のチケットは
ウィーンのウィルヘルムおじさんに
手数をかけないように
日本からネットで予約しておいたもので、
開演数時間前まで知らなかったのですが、
なんと
この日の演目に、ウィルヘルムおじさんが
エキストラで出演するんだったのです。
音楽が大好き、でも
音楽関係のお仕事ではなくエンジニアのおじさん。
定年退職してアルバイトでエキストラをしていると聞いていましたが、
まさか、私たちが日本で決めたチケットの演目「こうもり」に出ているなんて。

ウィーンでお昼を一緒に食べているとき、
クリスティーナおばさんが
「上演中に舞台でおじさんを見つけても
 『ヴィリ~』なんて、声をかけちゃだめよ」と
話をしたので、初め何を言っているのかと思いました。

確かに舞台上で見つけました。
パーティの場面で、シャンパンを配る係りの先頭を歩いていました。

翌日の朝、ウィーンを発つときに、
ウィルヘルムおじさんが丸めて持ってきてくれたのです。

そんな思い出のある「こうもり」
明日、秩父国際音楽祭のオープニングを飾る
オペラ公演で、観ることができるのは
なんという偶然でしょう。

ちちぶ国際音楽祭のこうもりのリンクはこちら
楽しみです。

[2013/08/17 16:05 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
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