休日
何も予定のない日。
一昨日と昨日と2日間がんばった自分へのご褒美の一日。

ふと、思い立って、近くのレストランに行きました。
お天気も良かったので、外のテラスで食べることに。

2

ちょうど、季節限定の冷製トマトパスタが食べられる季節。
疲れた私にリコピンいっぱいのパスタ!

1

きゅっと締まったパスタに
ドレッシングであえてある冷たいトマト。

デザートはお芋のケーキ。
3

おいしかった!

レジのところで思わず、かわいいストラップを衝動買い。

4

さて、明日からまた歩き出そうっと。
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[2010/05/31 21:41 ] | 先生のフリータイム | コメント(0) | トラックバック(0)
演奏
とあるところで、
演奏してきました。

会場に向かう間、
ドキドキしていましたが、
ふと、
「ああ、生きてる証拠なんだな~
 こんなにドキドキするスリルある日を過ごせるって、
 もしかして、幸せなのかな」と思いました。

一か所、ミスタッチしてしまいましたが、
思いのほか楽しく弾けました。

何よりも、昨日一緒だった
同じ門下のMさんから
「音色が響いて、素敵な演奏でした。
 聞いていて、モーツァルトっていいな~って思いました」
と、言ってもらって、
すごく、幸せでした。

彼女も、ドビュッシーをきれいに弾いていて、
すてきでした。

まだまだ、勉強すれば変われるんですね・・・
だから、やめられない。

やっぱり、ピアノが好き
[2010/05/29 21:07 ] | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
指導と演奏の勉強会
師匠からメールでがきました。
「勉強会をします♪10時~13時
 コンペの課題曲2曲を生徒役、先生役でやります」

ここまで読んで、焦った私は
この後の「演奏勉強会もやります」の部分を
見落としてしまいました。

行ってみたら
「弾くのよ~」とにこやかに言われてしまい、
少々あわてましたが、
暗譜していたモーツァルト、ショパン、
そして、楽譜を借りて、バッハを弾きました。

集まった門下生3人がそれぞれ感想を言ってくれます。

今まで、他の門下の時
同じ門下生同士で
コメントを言いあうのはあまり経験がなくて、
少々びっくりしましたが、
みなさんに行っていただく言葉は
暖かく、心に残りましたし、
自分の自信にもなるのだと
改めて実感しました。

その後生徒役、先生役をやりましたが、
言葉かけ、問題点、色いろと勉強になりました。

師匠の暖かい指導の中で学べることを幸せに思います。
[2010/05/28 23:42 ] | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
南大沢ステップ
5月23日(日)
南大沢ステップに息子が参加しました。

昨年に続き、ジャズトリオでの演奏です。
前日にリハーサル、そして本番。
曲はあすか先生の
「サニーサイドアップル#1」

step2

中学に入って、部活と勉強の間のピアノ練習。
なかなか、大変ですが、
やはりこう言ったステージに立つと、
楽しいようで、終わったら、次のステージを考えているようです。

今回で5回目。
継続表彰もいただきました。
[2010/05/24 06:10 ] | ステップ | コメント(0) | トラックバック(0)
音楽総合力UPワークショップ 2回目
前回の佐々木邦男先生からの課題である
 「楽典のテストを作成する」 
必死で書き終わり、それを持って巣鴨へ
sasaki

会場の中に入ると、「!!!」
グランドピアノの手前にあるものは?
piano
なんとこれ、チェンバロではありません

 クリストフォリのピアノのレプリカ 

1709年にイタリアのクリストフォリが作ったピアノは世界に3台残っていますが、
その中のライプチヒにあるものと同じものを日本のチェンバロ製作者の久保田彰氏が
再現して作り上げたもの。
巣鴨の東音ホールに持ってくるのにエレベーターに乗せられなくて、
今日の講座のために、あの階段を運び入れたそうです。

今日の講師は武田真理先生
テーマは「ピアノを弾くための音楽史」

ピアノの歴史から音楽史の話。
そして、このクリストフォリで、
その時代のバッハ、ハイドン、モーツアルト、ベートーベンの初期のソナタなどを
弾きながらの講座。

クリストフォリは本当に軽い音。
弦は1本(現代のピアノは3本張ってあります)
平行に張ってあります。
piano2
鍵盤も軽く、6mmしか深さがありません。

300年前のこの時代に生きた作曲家たちは
このピアノの音を聞いていたのだと思うと感激してしまいました。
最後に武田真理先生が
「せっかくだからみなさん弾いてからお帰りになってね」
とのことだったので、触らせてもらいました。

奇妙なタッチ・・・というのが感想です。
不思議な感触でした。

そして、モーツアルトやハイドンの曲を
「軽ろやかに弾く」ことの意味が、
実感できました。

今日の宿題はレポート800字で提出です(冷や汗)
[2010/05/19 21:48 ] | 指導法講座 | コメント(0) | トラックバック(0)
室内楽マスタークラス2回目
マスタークラスでトリオの勉強をしています。
今回はその2回目。
私は前回と同じ曲を用意して行きました。

この前よりはバイオリンやチェロの音になれましたが、
3人で弾いているとどうしてもバイオリンの音しか聞いてない・・・

松本裕子先生にチェロの音を良く聞くように言われ、
チェロと音色をそろえるようにと注意を受けました。
バイオリンとチェロとピアノの音が上手く混ざり合って響き合った時、
とっても幸せな気分になりました。
そして、とっても楽しい!

来月からは全員同じ曲を3回で3楽章まで勉強します。
[2010/05/18 21:02 ] | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
新学期始動
うちのお教室は5月スタートです。

ゴールデンウィーク中に
レッスンスケジュールを作成。
年間43回レッスンの日にちを印刷して、
生徒さんに渡しました。

また、今回は小学生の生徒さんに
レッスンノートとして、
ぴあれん手帳をつかうことにしました。
高学年にはぴあれん手帳。低学年にはぴあれんキッズ


高学年の生徒さんとは
手帳に貼るために一緒にツーショットの写真を撮りました。

記念に残る一冊に仕上げて欲しいと思います。
半年おわったら、
ティーパーティしようねって約束しました。



[2010/05/07 21:01 ] | レッスン | コメント(0) | トラックバック(0)
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