鈴木啓三氏ピアノリサイタル
秩父のミューズパーク音楽堂に
同じ門下生の鈴木啓三氏の
リサイタルを聞きに行きました。

前日の雪が秩父には残っていましたが、
お天気が良かったので、助かりました。

プログラムはオールショパン。

ノクターン遺作
バラード1番
エチュード エオリアンハープと別れの曲
2つのマズルカ 
スケルツォ2番

休憩の後は
雨だれの前奏曲
英雄ポロネーズ

そして、最後にチェリスト谷口賢紀氏と
チェロソナタ

アンコールにチェロとデュオで
ノクターンOp9-2

どれも素晴らしいえんそうだったのですが、
特に、英雄ポロネーズが最高でした。
中間部のオクターブの完ぺきなコントロールの上に
音楽性にあふれた右手のメロディ。
素晴らしかったです。

ショパンのチェロソナタは初めて聞きましたが、
美しいショパンらしい作品。

そして、アンコールのノクターン。
チェロの奏でる極上の音色のメロディの美しいこと。
それにこたえるピアノの音色の素晴らしいこと。

涙が出そうなくらい美しい音楽でした。


帰りに歩いていて
ずっと頭の中にショパンの音楽が鳴り響いていました。


お教室の生徒さんMくんとお母さんも聞きに来ていました。
小学校1年生のMくん最後までしっかりと聞いていて、
帰りに啓三さんに握手をしてもらって、嬉しそうに帰って行きました。

生の演奏を聞くことも、大切ですが、
生の演奏に感動することはもっと大切で、
ステキな経験になったと思います。


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[2011/12/10 22:17 ] | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0)
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