第6回 ピアノサロンin EastCourt
1月29日(日)
ピアニストわたなべよし実さん主催
ピアノ好き集まれ
第6回ピアノサロンin EastCourt


私と息子と息子の同級生と参加しました。

みんなで、パーカッションとカホン2個
それから、楽譜を車に積み
今日はカメラマンとして主人も一緒にイーストコートへ。

サロン2


着いてからすぐにパーカッションをセットアップ
この子たちもいます♪
サロン1

本日の参加者は
女子大生2名、中学生3名(にいたんを含む)
大人の生徒さん1名、
ピアノの先生1名とそのお子さんの幼稚園生、
ピアニストのわたなべよし実さんと
私の10名+カメラマンパパ

自己紹介をしてから、
それぞれ、演奏開始♪

女子大生のお姉さん
サロン7


社会人の生徒さん
わたなべさんと連弾
サロン10

昔やった、バイエルやブルグミュラーも、
連弾で弾くとまた新鮮です。
最近はステキなアレンジの楽譜がでてますから、
みんなで楽しめます。


中学生たち
P12


私と同じバスティン研究会のrei先生とそのお子さんとの連弾
サロン4


中3トリオとわたなべさんによる
「テルーの唄」
P11

恒例の5手連弾
サロン6

その他、ボカロの曲、
なつかしい、「魔法使いサリー」
バイエルやブルグミュラーの
連弾や2台ピアノの演奏。

あっという間の2時間でした。

記念撮影。
先に一人用事で帰ってしまったので、9名で。

サロン3


つづけて参加している中学生たちが、
毎回上手になっていくのが良くわかります。

人前で弾くこと、
誰かと弾くこと、
リズム楽器と一緒に弾くことが
どれだけ、栄養になっているのか。

そして、その場で鍵盤で遊ぶ楽しさ。
楽しかったことは次回への活力になります。


また来月ですね♪
さすがに来月は中3生は来ないかもですね。

みんな、ピアノを弾きながら、
希望の高校に入学して、
また、サロンに戻ってきてほしいです。



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[2012/01/29 22:43 ] | ピアノサロン | コメント(0) | トラックバック(0)
ピアノサロンにパーカッション
ピアニストの 
わたなべよし実さん主催の
第6回ピアノ大好き集まれ!ピアノサロン
1月29日(日)13時より

会場は東飯能駅近くのライブハウス EastCourt

****************

一昨日、レッスンをしていたら、
窓の外を息子の同級生のKちゃんが行ったり来たりしていました。

??????

レッスンの合間だったのでのぞくと、
荷物を運ぶ手押し台車に
大きな袋が2つ。

「日曜日のピアノサロンで使うって言ったら、
 ドラムの師匠が貸してくれたので持ってきました」とのこと。

荷物の一つはカホン
そしてもう一つは打楽器いっぱい
K1

組み立てるとこんな感じです

K2

この子たちも音が出ます。

K3

今日、土曜日でレッスンが無いので
ピアノの部屋で打楽器を組み立て、
息子がピアノを弾いて、
セッションのリハーサルをしていました。
聞いていると、
リズム楽器が入ることで、
ピアノのリズム感が変わってくるのがわかります。

そして、なにより楽しそう。

というわけで、
次回1月29日(日)のピアノサロン
パーカッションたくさんありますので、
ピアノと合わせたい人集まれ~♪です。

やさしいカホンのKちゃんは
頼むとどんな曲とも合わせてくれます♪


■会場・フリースペース イーストコート
(東飯能駅 東口から徒歩3分)
〒357-0034 埼玉県飯能市東町14-13
Tel: 090-7233-8006
E-mail: eastcourt357@gmail.com
Hp:http://www.east-court.com
■参加費:1ドリンク(500円)+1コイン(500円)合計1,000円
  聴くだけの方はドリンク代500円~のみ


[2012/01/28 17:26 ] | ピアノサロン | コメント(0) | トラックバック(0)
ニューイヤーコンサートと国際電話
元旦にテレビでウィーンからの生中継の
ウィーンフィルニューイヤーコンサート
見ていました。

時おり映る、ウィーン市内の様子を見ていて、
しばらくご無沙汰していたシュナイダー夫妻に
手紙を書こうと思いました。

ウィンナーワルツを聞きながら、
辞書を片手に書いていたのですが、
思い立って、FAXで送ることにしました。

原稿をセットして、
国際電話で国番号と相手の番号をダイヤル。
クリスティーナ叔母さんが出たのを確認してFAX送信ボタンを押します。
ところが送れずに切断。

2回目に電話をすると、
今度はウィルヘルムおじさんの声。
送信ボタンを押すと切断してしまいます。

3回目トライ。
また切断。

4回目・・・
またウィルヘルムおじさんの声。
思わず、受話器を取って、話しかけてしまいました。

久しぶりのドイツ語。
準備をしていなかったので、
「明けましておめでとう」と
「こちらはみんな元気」ということ
「FAXを送っているけれど、送れない」と話すのが精いっぱい。

おじさんはやさしい口調で、
「もう一度やってみて、受け取ってみるから」というので
一度電話を切って、もう一度かけなおし、
無事にFAXを送りました。

電話を切ってから、
ああ言えば良かった、
こんな話もすれば良かったと
頭の中をドイツ語がぐるぐるしてしまいました。

今年はドイツ語を、もう少し話せるように
勉強しなおそうかしらと思いました。

しばらくして、FAXのお返事がきました。

また、お手紙を書くことにします。


[2012/01/03 00:07 ] | 先生のフリータイム | コメント(0) | トラックバック(0)
謹賀新年
新しい年が
皆さまにとって
希望に満ちた
明るい年になりますように


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クリスマスイブに叔母が、くも膜下出血で倒れ
暮れの29日に他界しました。
2親等以内ではないので喪中にはなりませんので
お気づかいなさらないでくださいね。

母の一番下の妹の叔母は69歳でした。
私をかわいがってくれて、
いつも助けてくれました。

学生の時、ピアノのレッスンがつらいと
良く帰り道に叔母の家によって
ご飯を食べたものです。

人間いつなにがあるか分からないと改めて思いました。

今年は一日一日を大切に
生きていこうと思います。

たくさんの曲に出会って、
出来る限り自分のレパートリーを広げたいと思います。

自分の可能を信じてがんばります。

[2012/01/01 23:33 ] | 先生のフリータイム | コメント(0) | トラックバック(0)
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