ちちぶ国際音楽祭・室内楽マスタークラス
今日は休もうと思っていたのですが、
昨日の協奏曲を聴いて、
どうしてもレッスン風景が見たくなり、
室内楽マスタークラスの聴講
行ってきました。

F1000046.jpg


モーツァルトピアノ四重奏
シューマンピアノ四重奏
チャイコフスキーピアノ三重奏
アレンスキーピアノ三重奏

午前中は
多喜先生がピアノの指導と全体の指導。
午後は
パリ音楽院のミカラカコス先生の弦楽器指導と全体指導。

ピアノは全員が受講生。
弦楽器は受講生と共演指導者が混ざった編成。

で、当然、共通語は英語。
午前中は多喜先生の日本語を
通訳の方がチェリスト、アナ・リーにしていましたが、
午後のミカラカコス先生のレッスンは
全員英語・・・

一日中、ピアノ四重奏、ピアノ三重奏を聴いていたので、
頭の中が気持ちいいです。

室内楽組はそれぞれのチームで
アウトリーチコンサートにも行くようで、
レッスンの後、急いで出ていく姿も。

今日のレッスンを見ていて、
ますます、明日の修了コンサートが楽しみになりました。

明日がちちぶ国際音楽際最終日です。
[2012/08/25 19:41 ] | 学び | コメント(0) | トラックバック(0)
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