スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:-- ] | スポンサー広告
Gugelhupf
日本ではクリスマスになると、見かけるクグロフ。
Kugelhupf

クグロフ(仏:kouglof, スイス:Gogelhopf, 南ドイツ・オーストリア:Gugelhupf)はフランスの菓子です。
あのマリアントワネット
「パンがなければケーキを食べれば」
言った時指したのはこのお菓子です。
クーゲルホップフ、クーゲルホフとも呼ばれます。
私はウィーンでこのお菓子を食べたのでクーゲルフプフと聞いていました。

もともとはアルザス地方の伝統菓子で、
クグロフ型(斜めにうねりのある蛇の目型)にスライスしたアーモンドや
乾し葡萄をいれて焼き上げたブリオッシュだそうです。

オーストリアでもどの家庭でもクグロフ型があって、
クグロフ型で焼いたパンは全てクグロフとよぶようです。
そして、どの家庭にもその家のレシピがあって、
それぞれ味が違いました。またそのレシピはお母さんから娘に伝える物らしく、
なかなか教えてもらえませんでした。

ウィーンでお世話になったおばさんにやっと教えてもらいました。

プレコースのクリスマス会お土産にと
久しぶりに焼いてみました。
そうそう、これです、あのクリスティーナおばさんが焼いてくれたクーゲルフプフ。
一番シンプルなものですが、おやつにも朝のパン代わりにもなる飽きの来ない味です。
イーストを使うタイプの物もありますが、こちらは粉とベーキングパウダーのもの。

ウィーンやザルツで地方から勉強に来ている子が
週末家に帰ると、月曜日にGugelhupfをかかえて戻ってきます。
朝食に切って食べていました。おふくろの味なのでしょうね。
無理言って、味見させてもらいましたが、みんなそれぞれ味が違いました。

フランスに亡命したポーランド王スタニラス・レクチンスキーや
ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの好物だったのは、
きっとブリオッシュタイプのものでしょうね。
[2009/12/17 22:35 ] | 思い出 | コメント(0) | トラックバック(0)
<<クリスマス会その1 | ホーム | 狛江ステップ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://allemande08.blog95.fc2.com/tb.php/75-c8b53d93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。