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指導者セミナーVol40
昨日、
朝10時半から夕方17時まで
一日で3講座という強行な講座
(今回で3回目)に行ってきました。

今回は上級セミナーなので、指導法というより、
各作曲家の解説、解釈、弾き方などが主なテーマでした。

第一講座は青柳いづみこ先生の
 指先から感じるドビュッシー
   ~前奏曲集第一巻を中心に~
 
  「デルフィ」から「ミンストル」まで、ほぼ全曲にわたって、
  演奏のポイント、音色の作り方、指や腕、ペダルの使い方を
  青柳先生が演奏しながら解説してくれました。
  すばらしい、ドビュッシーに聞き入ってしまいました。
   


第二講座は下田幸二先生の
  ショパンの秘密=生誕200年に知っておきたい!
     ~カンタービレ、ルバート、
       装飾音、ノートイネガル、
       ぺダリング、調の揺れ~

  「ショパンはポロネーズに始まり、マズルカに終わる」という意味。
  マズルカを勉強しておくと、
バラードやコンチェルトなどに役に立つお話。
  装飾音の基本的考え方と異例なものの例、
ノートイネガルやペダリングなど、
  実際に演奏しながら違いを説明してくださいました。
  ショパンイヤーということもあったのか、下田先生の人気もあったのか
  このときは会場が満席状態、
レポートや資料も足りなくなってしまったというくらい。
  私はこの本↓を持っていたので、終わってから、
しっかりサインをいただきました。

ショパン全曲解説―聴くために 弾くために



第三講座は菅野潤先生
   モーツァルトのピアノ音楽
   ~その美の源と演奏の実践~

  モーツァルトのピアノソナタを4期に分けて、
  時代背景など説明しながら解説してくださいました。
  類似の曲を交えて、演奏しながらのお話。
  1時間半では収まりきれず、20分ほど延長。
  子どもたちに良く弾かせるCdurやFdurが
  音より内容が難しいことが良く分かりました。

******************

一日3講座はやっぱり頭も心もいっぱいになりました。
今朝は消化不良気味・・・

[2010/01/25 08:21 ] | 指導法講座 | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
なんて楽しそう!
(ハードそうではありますが)

日曜日にも、いい講座があるんですね、

プレリュード、ときいたら、
私も頭の中で、「アナカプリカ・・・」が鳴り出しました。
猫をなでなでしながら、聴きたくなってきました~。
[2010/01/25 14:16] | URL | rei #QXRaNfI. [ 編集 ]
reiさん

上級講座は
演奏に関するものが多いので、
最新の情報と、今現在の演奏法が聞けて
楽しいです。
とくに装飾音に関しては、私が習ったころと
最近では違ったりするので・・・(汗)

青柳先生のドビュッシー、素敵でした。
アナカプリや帆、西風など、
久しぶりに譜面を出しました。

次回、舘野 泉先生の講座ですよ~
[2010/01/25 21:50] | URL | あるまんど #BbpEwULM [ 編集 ]
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